ビオラ講師紹介
秋山俊行(ヴィオラ)
村松ハンナ(ヴィオラ)
川守田祐利(ヴィオラ)
角田峻史(ヴィオラ)
今井凛(ヴィオラ)
田口夕莉(ヴィオラ)
✔️スタッフコメント
山本珠里杏(ヴィオラ)
4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。徳永二男氏に師事。在学中より多くの室内楽でヴィオラを学び卒業後、岡田伸夫氏に師事。
2017年より全額奨学金を得て、IMMA 国際メニューヒン音楽アカデミー(スイス)に留学。ヴィオラをイヴァン・ヴクチェヴィッチ(Orchestra della Svizzera italiana首席)氏に、室内楽をガボール・タカーチ=ナジ氏に師事。また音楽監督、マキシム・ヴェンゲーロフ氏、ルノー・カピュソン氏の下、メニューヒンアカデミーソロイスツとしてスイスのみならず、フランス、ドイツ等ヨーロッパ諸国でソリスト、室内楽、弦楽オーケストラの首席奏者として活動。2019年、ガラコンサートにてマキシム・ヴェンゲーロフ氏と共演。マスタークラスにてピンカス・ズッカーマン、ジェラール・コセの各氏に師事。2020年ディプロマを取得。Orchestre des Variations Symphoniques(スイス)で次席奏者として活動。
第1回K室内楽コンクール(ピアニスト江村理沙氏との二重奏) 第2位受賞。東京国際芸術協会新人演奏会に出演。
現在演奏活動はソロ、室内楽、オーケストラ、レコーディング等積極的に行っておりまた、後進の指導にもあたっている。
✔️スタッフコメント
レッスンへの熱心・積極的な姿勢で輝きを放っている講師です。持ち前の明るい人柄で、楽しい雰囲気を作りつつ、芽生える好奇心を優しく見守ってみたり、かと思ったら必要に応じてメリハリをつける。なかなかいうことを聞かなかったりするお子様のレッスンにも、普段お仕事で練習がままならなくて悩んでしまいそうな大人生徒さんにも、臨機応変&絶妙なコントロールがとても上手な先生です。